「旅先で増えてしまった荷物がスーツケースに入りきらない」という課題を解決するため、成田空港では、13日から、衣類を圧縮する機械を設置する実証実験を始めます。
設置する機械は、衣類そのものを圧縮して小型化するのが特徴で、およそ1分間で、最大7分の1のサイズまで圧縮できます。
空港では帰国間際の外国人観光客がお土産を持ち帰るために、大きなスーツケースを購入して、古いものを置いて行ってしまう問題が起きています。
成田空港では4年間でスーツケースの落とし物の数がおよそ8.5倍に膨らんでいます。
成田国際空港(NAA)は、圧縮機の導入が、「スーツケース放置の問題解決にも結びつけばいい」と期待しています。
(「グッド!モーニング」2026年1月12日放送分より)