11日、始まった「王将戦七番勝負の第1局」。防衛5連覇を目指す、藤井聡太六冠(23)に、永瀬拓矢九段(33)が挑みます。
戦型は、両者得意の「角換わり腰掛け銀」となり、1日目から大激戦へと発展しました。
日本将棋連盟 香川愛生女流棋士 「63手目に永瀬九段が藤井王将の歩の前に2・六歩と打つ、気づきづらい一着(一手)を指した。これに対して藤井王将が2時間2分の大長考に沈んだ。おそらく、予想されていなかった手ではないのかなという」
封じ手の定刻となったことを告げられると、永瀬九段が69手目を封じました。
「永瀬九段は、守り駒として使うことの多い金で藤井王将を攻めていく狙いを1日目に見せた印象を受けたので、これが功を奏するのかどうか」
(「グッド!モーニング」2026年1月12日放送分より)