香川県東かがわ市の採卵鶏農場で9日、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。
香川県によりますと、9日午後0時30分ごろ、農場の管理者から東部家畜保健衛生所に「死んだニワトリが増えている」と連絡がありました。東部家畜保健衛生所が農場に立ち入り、簡易検査を行ったところ、10羽中10羽の陽性を確認しました。
東部家畜保健衛生所が遺伝子検査を行い、判明した結果を農林水産省に送ります。10日には検査結果が判明する予定です。陽性が確定すれば、香川県では今シーズン初となります。
香川県は9日午後7時から池田知事を本部長とする対策本部会議を開催し、殺処分や埋却処分、移動・搬出制限区域の設定について話し合っています。