1月に数千人が死亡したとされる反政府デモに参加したイラン人の男性がANNの取材に応じ、アメリカなどによる攻撃は「国民を救う唯一の道だった」と語りました。
イラン人の20代男性 「(1月に)デモ参加者が制御不能なほど膨れ上がり密集しているのを見て、治安部隊は民衆を散らすために発砲を始めました。自国民をこのように虐殺する政府は他国にとっても明らかに脅威です」
男性は1月、数千人が死亡したとされる反政府デモに参加し、その後、政権からの弾圧を恐れて先月下旬に隣国のトルコへ退避しました。
現在、アメリカとイスラエルがイランに対して続けている攻撃が、現体制の崩壊につながることを願っていると話します。
イラン人の20代男性 「恐らく私だけでなく何百万ものイラン人が(ハメネイ師の死を)祝しています。(攻撃は)国民を救う唯一の道だったので心から喜んでいます」
男性は、体制転換が実現した暁には故郷に戻ると語りました。