本格的な就職活動がスタートしました。2027年の春に卒業予定の大学生らを対象とした合同会社説明会が3日、高松市で開かれました。
あなぶきアリーナ香川で開かれた合同説明会には、約90社がブースを出しました。
主催者のマイナビによりますと、2026年も学生に有利な「売り手市場」が続き、企業側の採用意欲が高くなっています。
(専門学校生[香川出身])
「説明会とか行ったり会社訪問している人とかもいるので早く決められたらいいな。休日が多いのはあってくれたらありがたい。会社の社風とか人間関係とか」
(大学生[香川出身])
「福利厚生がしっかりしたところに入りたい。あとは企業の安定性」
企業側は「やりがい」に加えて「待遇」や「福利厚生」を打ち出す企業が増えています。
香川労働局によりますと、2026年春に卒業する大学生の就職内定率は前年より9.1ポイント低い73.5%(1月末時点)です。
(マイナビ四国営業部/中矢隆利 部長)
「1社でも多くの企業の声を聞いて、自分の就活の軸や今後働いていくヒントにしてもらったらうれしい」
合同会社説明会は4日も午後1時から開かれます。