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【続報】線路上で作業員死亡…JR四国が事故原因を説明「何らかの理由で線路閉鎖完了の連絡を受ける前に作業を始めた」

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 3日未明、香川県坂出市のJR讃岐府中駅構内の線路上で作業していた男性が列車にはねられ、死亡しました。JR四国は「線路閉鎖」が完了したという連絡を受ける前に作業を始めたのが原因とみて調べています。

 3日午後2時ごろ、国の運輸安全委員会鉄道事故調査官らが高松市西町のJR四国高松運転所を訪れました。そして関係者から当時の状況を聞き取ったり、事故車両を確認したりしました。

(運輸安全委員会 鉄道事故調査官/横飛雅俊さん)
「鉄道関係の作業員が触車して亡くなられている。特異というかそういう事故なので調査している」

 3日午前0時40分ごろ、香川県坂出市のJR予讃線讃岐府中駅構内の線路上でJR四国グループの電気設備会社社員の男性(47)が下りの快速マリンライナーにはねられ、死亡しました。

 男性は当時、線路上で保守点検を行うために電気を止める準備をしていたということです。

 JR四国は会見を開き、「本来、線路に列車が通らないようにする線路閉鎖という手続きが完了した連絡を受けてから作業を行わなければならない。しかし今回、何らかの理由で連絡を受ける前に線路で作業を始めたために事故が起きた」と説明しました。

(JR四国 電気課/安藤公志 課長)
「常態的にということはない。我々からすると信頼できる技術者だったと認識している。線路に立ち入った原因などの調査結果を踏まえて対策を検討していく」 

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