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気鋭の中国ロボット企業が日本市場に意欲 創業3年で世界トップクラスの出荷量

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 人型ロボットで世界トップクラスの出荷量を誇る中国企業が日本市場への本格的な進出に意欲を見せました。

 人型ロボットが休まずに仕事を続けているのは、中国・上海のAGIBOTの社内です。

 AIを搭載したロボットに服をたたませたり、段ボール箱を組み立てさせたりなど仕事を覚えさせ、実用化の幅を広げようと計画しています。

 海外進出にも積極的で、去年12月には日本に現地法人を立ち上げました。

AGIBOT 張赫東アジア事業本部長 「どうやって日本(企業)と一緒に共同開発できるのか、協業できるのかが課題。業界をまず盛り上げ、一緒に協業しながらやらせてもらいたい」

 創業わずか3年の新興企業ですが、人型ロボットの去年の出荷は5000台を超え、世界市場のおよそ3割にあたるといわれます。

 今年は、2万台の出荷を想定しているということです。

 中国では、通信機器大手のファーウェイ出身で、「天才少年」とも呼ばれた技術者が創業した企業としても知られています。

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