岡山県笠岡市議会の議員定数削減を求める市民団体が23日、条例改正の直接請求に必要な署名を集め選挙管理委員会に提出しました。審査で問題がなければ、今後、市長に直接請求を行います。
署名を提出したのは市民団体「笠岡市議会議員の定数を考える会」のメンバーです。
市民団体は、市の財政健全化プランで福祉や子育てなどの予算が削られ、市民生活に影響が出ていると指摘。
市議会議員の数を減らし、市民生活にかかる財源を確保すべきだと訴えています。2025年10月市民団体は請願書を出しましたが、市議会で不採択となりました。
そこで、条例改正の直接請求に必要な、有権者の50分の1以上の署名を集め、23日、市の選挙管理委員会に提出しました。
市民団体は条例を改正し、議員を2人減らし18人とすることを求めています。
今後、提出した署名を市選管が審査し、問題がなければ市長に本請求するとしています。