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J1ファジアーノ岡山 障害ある子どもが安心して観戦できる「センサリールーム」を初設置

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 ファジアーノ岡山は21日、ホームで長崎と対戦。この試合で、発達障害などがある子どもでも安心して試合を観戦できる「センサリールーム」を初めて設置しました。

 センサリールームは通常のスタジアムの座席とくらべて五感からの刺激が少ないため、大きな音や人混みが苦手な子どもでも落ち着いて試合を観戦できるスペースです。クラブによりますと駅や空港などの公共施設のほか、広島などのサッカースタジアムでも導入が進んでいるということです。

 部屋はスタジアムの4階に設置され、大きな窓からしっかりと試合を見られるほか、もしパニックになってしまったときのために、落ち着くことができるスペースも用意しています。

 この日は発達障害がある子どもら4人が利用し、初めてのスタジアム観戦を楽しみました!

(施設の子どもたちが体験/旭川荘 旭川学園 寺町清二 園長)
「(子どもたちは)体験することによってこの場所が安心できる場所だってわかって、慣れてくれば次また違う所に行こうかなって行動も広がる。(子どもたちの)最初の一歩かなと思っていてありがたい」

 クラブは今回の設置を試験的な導入としていて、今後設置への検討を進めたいとしています。

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