ウクライナ各地にロシア軍による過去最大規模のドローン攻撃があり、少なくとも3人が死亡しました。世界遺産に登録されている歴史地区なども被害を受けています。
ウクライナ空軍などによりますと、24日の午前9時から午後6時にかけてロシアのドローン556機が飛来しました。
攻撃は過去最大規模で、首都キーウなどウクライナ各地に及び、これまでに少なくとも3人が死亡し、子ども5人を含む40人以上がけがをしたということです。
西部リビウでは、ユネスコの世界遺産に登録されている歴史地区にある聖アンドレイ教会にドローンが直撃し、火災が発生しました。
ロシアの攻撃はこれまで主に夜間に集中していて、日中の大規模な攻撃は異例です。
ゼレンスキー大統領は24日、自身のSNSで「この攻撃の規模は、ロシアが戦争を終わらせるつもりがないことをはっきりと示している」と非難しています。