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岡山県の新スタジアム整備検討協議会が始動 場所や規模、コストなど議論し県に提案へ

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 岡山県に新しいスタジアムの整備を検討する協議会が始動しました。

(岡山県/伊原木隆太 知事)
「ここまで来たんだということで、非常に感慨深い思い。県民がこれならという案をぜひ。そういうのができれば、県議会に提出させていただく」

 岡山県が設置した「フットボールスタジアム検討協議会」のキックオフミーティングです。協議会は、新スタジアムを整備する場合の場所や規模、コストなどを議論し、県に提案するとしています。

 スタジアム整備に詳しい日本女子体育大学の上林功教授やファジアーノ岡山の森井悠社長ら10人が委員を務めます。

 ファジアーノ岡山の試合をめぐってはJ1昇格後の昨シーズン以降ホームエリアのチケットが全ての試合で完売し、2025年10月新スタジアムの整備を求める約50万人分の署名が県と県議会に提出されました。

 24日は、全国のスタジアム整備の動向やJFE晴れの国スタジアムの現状を共有しました。

(委員を務める 日本女子体育大学/上林 功 教授)
「収益性の向上というものが、ある特定の人たちのために流れてしまう傾向が、最近実は見られる。そうではなくて、あくまで地域のために、地域の価値向上につながるようなものとして、スポーツの力を生かすというところで、少しでも力になれたら」

(委員を務める ファジアーノ岡山/森井 悠 社長)
「一日でも早くというのが私たちの答えでございますが、一つのめどとしては、署名提出から1年である10月ごろですとか、もしくは、きょうを起点とした1年間。そういったところで、造ることを決断するというよりは、造る造らないの是非を判断していただくことを求めていく」

 協議会は今後、1・2カ月に1回のペースで開かれる予定です。

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