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公務中に脳出血、意識戻らない町長の不信任案可決 19日に自動失職 秋田・八郎潟町

社会

 秋田県八郎潟町の畠山菊夫町長(72)は2月、公務中に脳出血で倒れ、現在も治療が続けられていますが意識が戻っていません。

 八郎潟町議会は8日、畠山町長が病気により職を辞することについて審議しました。

柳田裕平議長 「町政の停滞を避けるため苦渋の選択として、町長の職を辞していただく通知をいたす次第です。畠山町長のこれまでのご功績に深く感謝しつつ、決議いたします」

 辞職となるには、本人の意思表示以外に「住民からのリコール」または、「議会からの不信任決議」のどちらかしかありません。

 議会では「不信任決議案の提出以外に町長の名誉を守る選択肢は無いものか」といった意見も出ましたが、採決の結果、賛成多数で不信任決議案が可決されました。

 畠山町長は19日に自動失職する見通しです。

(2026年5月9日放送分より)

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