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天満屋岡山店で黄金作品展始まる 約300点、総額50億円 最も高価な作品は純金1.9kg使った茶釜

 岡山市のデパートで純金製の工芸品を集めた黄金作品展が始まりました。

 えびす、大黒、布袋、福禄、毘沙門、弁天、寿老人……光り輝く七福神はお値段なんと3355万円。

 天満屋岡山店で8日から始まった黄金作品展。並んでいるのは純金製の工芸品や仏具など約300点。総額約50億円は過去最高です。

 布袋さんの足元に散らばっているのは、純金製の米粒です。重さ0.3gほど。ばら売りはしていませんが一粒数万円になるのではとのことです。

 会場で最も高価な作品がこちらの茶釜。純金1.9kgを使っていて約2億円です。

(訪れた人)
「100万の物が安く感じる。笑うことしかできない。高すぎて」

 高騰していた金の価格は中東情勢の影響で一時下落したものの。現在は上昇傾向です。貴金属メーカー大手の田中貴金属工業によると、8日の金の小売価格は1g当たり2万6305円で、2025年の同じ時期より1万円ほど高くなっています

(大淵銀器/杉浦信治 部長)
「(金の小売り価格は)落ち着いているかなというイメージはあるが、まだまだ動きそうな気配はあります」

 黄金作品展は5月11日まで開かれています。

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