赤沢経済産業大臣は、今年3月に石油の国家備蓄放出を行った鹿児島県の喜入基地を訪れ、船からの原油の荷揚げ作業などを視察しました。
赤沢経産大臣 「引き続き現場の安全管理を徹底しながら、石油の安定供給に取り組んでいただきたいと思います」
鹿児島県の喜入基地は、元売り大手「ENEOS」のタンクを借り上げて、国家備蓄の石油を保管しています。
3月に政府が実施した1回目の国家備蓄の放出では、この基地からおよそ100万キロリットルが供給されました。
赤沢大臣は、国内各地の製油所へ原油を二次輸送するタンカーへの積み出し作業を確認したほか、備蓄放出の運転や管理を担うコントロールハウスを視察しました。