香川県統計調査課は5月29日、2026年3月の景気動向指数(かがわCI)を公表しました。
それによりますと、有効求人倍率や百貨店・スーパー販売額などの指標を元に算出した指数は2カ月連続の下降(前月差-0.90ポイント)となりました。
鉱工業製品の生産などが好調で景気にプラスに作用したものの、雇用保険の受給者数が増えたことなどが景気にマイナスに作用したとみられます。
かがわCIの過去7カ月の平均指数は10カ月連続で下降が続いています(3月の前月差は-0.20ポイント)。
一方、内閣府が先月発表した全国の景気動向指数(CI一致指数)は前月比プラス0.2ポイント、過去7カ月の平均は3カ月連続の上昇となっており、「景気動向指数は情報への局面変化を示している」ということです。
CI:指標が上昇していれば景気は拡張局面、低下していれば後退局面にあるとみられる。