岡山県の特産品「マスカット」の出荷が始まり、31日、倉敷市で出発式が行われました。
「JA晴れの国 岡山船穂町ぶどう部会」の生産者が、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」約250kgと、「シャインマスカット」約600kgを今シーズン初めて出荷しました。
「マスカット・オブ・アレキサンドリア」は、岡山で明治時代に栽培が始まってから2026年で140周年を迎えます。
(船穂町ぶどう部会/井上英幸 会長)
「このところの好天に恵まれまして、例年以上の甘味と粒の張りがあると確信しています。皮をむかずにそのまま口に入れてもらって鼻から抜ける香りを楽しんでほしい」
マスカットは岡山、東京、大阪の市場に出荷され、6月1日から各地の百貨店や果物店などに並ぶ予定です。