台風6号の接近により、交通への影響が出ています。
JR東日本によりますと、在来線は大雨の影響で、山あいの地域を中心に運休していているほか、都心では運行本数を減らしています。
中央線の特急「あずさ」「かいじ」は3日始発から多くが運休となっていて、「成田エクスプレス」も始発から夕方までの運休が決まっています。
また、東海道線は小田原駅と豊橋駅の間、湘南新宿ラインは新宿駅と小田原駅や逗子駅の間で始発から運転をとりやめています。
山手線や京浜東北線などはこれまでのところ平常運転をしていますが、状況によっては遅れや運休の可能性があるとしています。
東海道新幹線も午前8時半時点で平常通り運転していますが、午前中の列車を中心に、急な運休や運転の見合わせ、行き先の変更などの可能性があるということです。
空の便では、羽田空港を発着する便を中心に影響が出ています。
国内線は日本航空で292便、全日空で232便が欠航になり、合わせておよそ6万3000人に影響が出るということです。
国際線は合わせて92便が欠航し、1万6000人余りに影響が出る見込みです。
首都高では、午前8時半時点で、大雨による通行止めの情報は入っていません。