台風6号は2日夜遅くから3日明け方にかけて岡山・香川に接近する見込みで、交通機関にも影響が出ています。
交通機関への影響(2日午後6時現在)
(篠原茉那リポート/JR高松駅から)
「このあと午後6時過ぎから計画運休が行われるということで、家路に急いで向かう人の姿が多く見られます」
JRによりますと快速マリンライナーは高松駅を午後6時40分に出る便以降は高松-児島間を部分運休、岡山駅を午後6時42分に出る便以降は岡山-児島間を折り返し運転します。また、午後10時12分に岡山駅を出る便は運転を取りやめます。
このほか特急しおかぜと南風も順次、部分運休します。
(岡山へ帰る人)
「風がめっちゃ強くてびっくりしました。計画運休も仕方ないのかなって思います」
(大阪へ帰る人)
「ちょっとだけ早めて。きょう仕事で来ていたんですけど、もう少し遅い電車だったんですけど、ちょっと無理だなってなったので『早めにいいですか』って言って帰ります。新幹線と瀬戸大橋渡れればいいなって思ってます」
小豆島フェリーによりますと高松港と土庄港を結ぶ高速艇は高松を午後1時に出る便から、フェリーは土庄を午後2時45分に出る便から欠航しています。
(篠原茉那リポート/高松港から)
「こちら待合室ですが、すでに閉鎖されていて、中に入ることができません。こちらには、現在、吸水シートをおいて、台風対策をしています」
国際両備フェリーによりますと新岡山港と土庄港を結ぶフェリーも午後2時以降欠航しています。
空の便は日本航空では2日、高松から羽田に向かう便は初便を除いて欠航、羽田から高松に向かう便は終日欠航としています。
全日空の高松―羽田便も一部で欠航しています。
避難情報も
台風の影響で東かがわ市の全域と綾川町、宇多津町の一部で警戒レベル3にあたる高齢者等避難が発令されました。
2日午後5時までの24時間降水量は多いところで岡山・香川ともに60ミリで、香川では1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨、岡山では1時間に30ミリの激しい雨が観測されました。
高松地方気象台は2日午前四国地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年よりも3日早く、2025年よりも16日遅い発表です。