東京・上野で飲食店を経営する夫婦が殺害された事件で、「仲介役」の男らに検察側は無期懲役を求刑しました。
佐々木光被告(30)と平山綾拳被告(27)は、東京・上野で飲食店を経営していた宝島龍太郎さん(55)と妻の幸子さん(56)を殺害した罪などに問われています。
30日の論告で、検察側は「2人が仲介したことで、共犯者7人が一体となって残虐な犯罪が実現した」として、2人に無期懲役を求刑しました。
これまでの裁判で佐々木被告は起訴内容を認め、平山被告は関与は認めながらも「幇助(ほうじょ)犯だと思います」と話しています。