岡山県や日本貿易振興機構岡山貿易情報センターなどがまとめた2025年の県内企業の海外事業展開に関するアンケート結果によると、同年末時点の海外事業所数は359カ所でした。2024年の調査と比べて1カ所増えました。
海外事業所を展開しているのは、173社で進出先は33カ国・地域に上ります。国・地域別では、中国が最も多く、97の企業が129カ所に事業所を設けています。次いで、タイで43社47カ所、ベトナムが31社39カ所となっています。
海外事業所の業態としては、製造業が約48%、非製造業が約46%、駐在員事務所が約6%でした。
岡山県などは「アジアを中心に市場の成長性を見据えた事業展開が行われていることがうかがえる」など分析しています。