夏休みが始まり、富山県では子どもたちが育てたカブトムシの大きさを競う大会が開かれました。
富山県立山町の「昆虫王国立山」では、カブトムシのツノからお尻までの長さを競う「カブトムシチャンピオン大会」が開催され、小学生11人が参加しました。
子どもたちは山で捕まえたものや幼虫から大切に育てた自慢のカブトムシを持ち寄り、次々と計測に挑みました。
記録が読み上げられるたびに緊張した表情を浮かべ、結果を見守っていました。
優勝したのは卵から育てられた60匹の中から選ばれたカブトムシで、体長8.2センチの特大サイズでした。
優勝者 盛田大惺さん 「(優勝おめでとうございます)ありがとうございます。幼虫のころは60匹以上いて、成虫は今30匹くらいいます」 「(Q.その中でこの子を選んだ理由はなんですか?)一番大きくて力が強かったからです。幼虫のころはこまめに土を替えたりフンを取ったりしていました」
会場の昆虫ドームではおよそ100匹のカブトムシが放し飼いにされていて、子どもたちは自然に近い環境で元気に動き回る昆虫たちと触れ合いながら、夏休みのひとときを楽しんでいました。