20日は「海の日」です。高松市の庵治半島では、海岸で楽しめる音楽フェスが初めて開かれ親子連れらでにぎわっています。
(記者リポート)
「こちらの海岸では野外音楽フェスに多くの人が集まっています」
高松市牟礼町大町の金山海岸で初めて開かれている海の音楽フェス、「音楽半島」です。志度湾をバックに約8mの特設ステージを設け、7組のミュージシャンなどがパフォーマンスを行います。
オープニングアクトでは、岡山県在住のガムラン奏者、岩本象一さんがインドネシアの伝統音楽をベースに実験的で幻想的な音色を響かせました。
高松市の北東部に位置する「庵治半島」は庵治町と牟礼町からなり、地場産業の衰退や過疎化、若者の流出が問題になっています。
そうした中、庵治半島のよさを多くの人に知ってもらおうと地元の企業などでつくる実行委員会が企画しました。
(発起人/村上モリロウさん)
「私の地元にたくさん面白い人たちが集まっている。彼らと一緒に1つになって盛り上がることができたら。海の日と言えば庵治半島みたいな流れにしていきたい」
マルシェのエリアには庵治町でコーヒーの焙煎を行う「サークルズコーヒー」を始めハンバーガーやラーメンなど16の店がブースを構えました。
(来場者)
「暑いかなと思ったけど風が来ている。癒やされるというか」
「インスタで見ているお店もいっぱいあったり、海岸は人もいい感じですごい楽しい」
庵治半島の食や音楽を楽しめる「音楽半島」は午後8時まで開催されています。