岡山県では20日、「熱中症警戒アラート」が今季初めて発表されました。
午後1時ごろのJR岡山駅周辺の様子です。高気圧に覆われたものの湿った空気が流れ込んで、にわか雨が降るなど不安定な天気でした。湿度が高く、まとわりつくような暑さが続いていました。
20日の最高気温は岡山市の福渡で37.1℃、真庭市の久世で36.5℃など岡山県の10カ所、香川県の4カ所の観測地点で35℃を超える猛暑日となりました。
KSBが消防に取材したところ午後4時までに岡山県で36人、香川県で14人が熱中症の疑いで搬送されたということです。
このうち、三豊市の70代女性1人が重症とみられています。
岡山・香川ともに21日も「熱中症警戒アラート」が発表されていて、引き続き警戒が必要です。