島根県出雲市で木造平屋建て住宅が全焼するなど合わせて3軒が焼ける火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。火元の家に住む夫婦と連絡が取れていません。
警察と消防によりますと、24日午前3時半ごろ、出雲市小山町で「家が燃えている」と住民から119番通報がありました。
ポンプ車など15台が出動し、火はおよそ4時間後に消し止められましたが、木造平屋建て住宅が全焼したほか、隣接する住宅3軒の一部などが焼けました。
この火事で、焼け跡から年齢や性別の分からない2人の遺体が見つかったほか、30代と90代の男性がけがをしました。
火元の家には、けがをした30代の男性と森脇裕二さん(71)、60代の妻の3人家族が住んでいますが、火事の後、夫婦と連絡が取れていないということです。
警察は遺体の身元の確認を進めるとともに、出火原因を詳しく調べています。