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猛暑日の地点が今年最多に 岡山市で7月の統計開始以降最高の38.3℃ 熱中症の搬送者が前年の2倍以上に

 23日、岡山・香川では2026年最も多くの地点で35℃以上の猛暑日となりました。岡山市では38℃台まで気温が上がり、記録的な暑さとなりました。

 岡山県では16地点のうち2026年最多の14地点で猛暑日に。このうち、岡山市の気温は38.3℃まで上がり、7月の気温で統計開始以降最も高くなりました。また、新見市は36.9℃で観測史上最も高くなりました。

 香川県でも7地点中6地点で猛暑日となりこのうち、高松市で37.8℃など4地点で2026年最高を更新しました。

 岡山県には4日連続、香川県には5日連続で熱中症警戒アラートが発表されました。

 消防などによりますと、熱中症の疑いで岡山県で30人、香川県で8人が搬送されました。そのうち赤磐市の80代男性と浅口市の80代女性が重症だということです。

 また、総務省が22日に発表した熱中症による救急搬送状況によると、7月19日までの1週間で岡山県では2人、香川県では1人が死亡しました。

 搬送者は、岡山県で279人(155人増)、香川県で113人(61人増)で、どちらも前の年の2倍以上となりました。

 24日も岡山・香川ともに熱中症警戒アラートが発表されています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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