2026年1月、友人を殺害しようとした罪に問われた男の裁判員裁判で、高松地裁が7月23日、拘禁刑6年の判決を言い渡しました。
判決によりますと、男(27)は2026年1月5日午後8時ごろ、高松市の駐車場に止めた車の中で、金銭トラブルになっていた友人の男性の背中をバタフライナイフで2回刺すなど殺害しようとしました。男性は全治1カ月のけがをしました。
23日の判決で高松地裁の神原浩裁判長は「無防備な背後から強い力で刺していることなどから殺意があったと認められる」と指摘しました。
一方で、男がけがを負わせたことに反省していると述べているとして、拘禁刑8年の求刑に対し、6年の判決を言い渡しました。