6月、カップル成立が400組を突破した岡山県の結婚支援システム「おかやま縁むすびネット」。400組目のカップルに記念品が贈られました。
「おかやま縁むすびネット」400組目のカップルとなったのは、岡山市に住む東馬新さんと東馬みのりさんです。岡山県の伊原木隆太知事から証明書と岡山県産のコメ、岡山後楽園の年間ペアパスポートなどの目録が贈られました。
2人は2025年に「おかやま縁むすびネット」に登録し、6月、結婚したということです。
(東馬新さん)
「初対面で会った時にも(結びすとが)会話の補助もしてくれるので、僕もそうなんですけど、コミュニケーションが苦手な方でも安心して気楽に(相手の方と)会えると思うのでそこが良かった」
(東馬みのりさん)
「初めて会う人といきなり2人きりは緊張しますし、怖い部分もあったんですけど、結びすとさんがいるので安心」
「おかやま縁むすびネット」は、岡山県が2017年に始めた結婚支援システムです。
登録するとインターネットなどで結婚を希望する人を見つけ、面会を申し込むことができます。さまざまな局面で「結びすと」と呼ばれるボランティアがサポートしてくれるのが特徴です。
2025年度末の登録者は男性1566人、女性1254人です。2024年度は過去最多の69組、2025年度は62組のカップルが成立しました。