20日からの1週間で、全国で1万8591人が熱中症で救急搬送されたことが分かりました。前の週と比べると、およそ1.7倍に増加しています。
愛知や岡山でそれぞれ4人が亡くなるなど、全国で45人が死亡しました。
都道府県別で見ると、東京が最多の2063人で、次いで大阪が1667人、愛知が1493人でした。
年齢別では、65歳以上の高齢者がおよそ6割を占めました。
熱中症になった場所で最も多かったのは住居で、およそ4割でした。次いで多かったのは道路、そして工事現場などでした。
消防庁は「猛暑はもはや災害といっても過言ではない」として、水分補給やエアコンの使用などを呼びかけています。
(2026年7月30日放送分より)