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ゴルフ場研修生(19)死亡 遺族が提訴 パワハラや2週間以上の連続勤務でうつ病発症

社会

 福島県内のゴルフ場でプロゴルファーを目指して研修生として働いていた男性(当時19)は、2022年に自ら命を絶ちました。

 労働基準監督署は、男性が上司などからパワハラを受けたり、2週間以上にわたる休日のない連続勤務でうつ病を発症していたとして、去年3月までに労災として認定しているということです。

 遺族は21日、ゴルフ場の支配人などからパワハラを受けて自殺したとして、慰謝料など1億200万円余りの損害賠償を求めて、運営会社や当時の支配人などを相手取り提訴しました。

 男性のノートには当時の心境がつづられていました。

自殺した男性 「とても疲労が出て頭が回らなかった」 「何でこんなにダメな人間なのだろう」

 遺族は「息子は悪くないと証明したくてこういう形になりました」とコメントしています。

厚生労働省は、悩みを抱えている人には、1人で悩みなどを抱えずに「こころの健康相談統一ダイヤル」や「いのちの電話」などの相談窓口を利用するよう、呼び掛けています。 ▼「こころの健康相談統一ダイヤル」0570-064-556 ▼「#いのちSOS」0120-061-338 ▼「よりそいホットライン」0120-279-338 ▼「いのちの電話」0570-783-556

(2026年8月23日放送分より)

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