2026年8月12日、高松市にレベル4の「高潮危険警報」が発表される中、高松市などが主催する「さぬき高松まつり」が海沿いのサンポートエリアで開催されました。この開催判断について、高松市の大西市長は21日の会見で「潮位予想などを踏まえての判断だった」と説明しました。
(高松市/大西秀人 市長)
「祭り会場となる地域におきましては警報があてはまるほどの危険性はないと判断した。難しい判断だったがどうにか適切に対応ができたと思います」
高松市などが主催する「さぬき高松まつり」は、8月12日から3日間あなぶきアリーナ香川を含むサンポートエリアで開催されました。初日の12日は、熱帯低気圧や大潮の影響で高松市にレベル4の「高潮危険警報」が発表されていましたが、市は予定通り開催しました。
判断の理由について市は、会場となったサンポート周辺は4.2mの潮位まで耐えられる中、当時の高松の潮位予想が最大で1.8mだったことなどをあげています。
市は今後もイベント開催時に警報などが発表された場合は、気象台などと連絡を取りながら開催の可否を判断したいとしています。