特定外来生物、クビアカツヤカミキリの被害を防ぐため、香川県小豆島町で22日、防除活動が行われました。
小豆島町の室生地区と浜条地区の住民ら約40人が、樹木医から被害の特徴などを学びました。
クビアカツヤカミキリは、サクラやモモなど樹木に寄生する外来種です。幼虫が樹木の内部を食い荒らし、樹木が衰弱して枯れるおそれがあります。
7月、小豆島町の国民宿舎の近くで成虫3匹が見つかりました。香川県で成虫が確認されたのは初めてです。
参加者は被害を受けた樹木を見て回り、木の穴に殺虫剤を差し込んで注入するなど防除方法を学びました。
(参加者)
「農業、観光、全部関係する方が協力して対応できたら」