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千葉にも“災害級”大雨の恐れ 「線状降水帯」予測に地元は警戒

社会

 千葉豪雨の被害に遭った千葉市内でもすでに雨が降り始めています。

 千葉駅前です。6日午前中から雨が降り続いています。時折風が吹いていて、雨粒が斜めに流れています。

 ただ、生暖かく湿った風の影響で、駅前にいる人たちは半袖や薄着の人が多く、寒さを感じている様子は見られません。

 屋根の外では傘を差す人がいる一方、バスやタクシー乗り場では普段と変わらない様子で待つ人の姿が見られます。

 ただ、先月の千葉豪雨では短時間で状況が一変しました。

 千葉駅では駅に直結する商業施設に水が流れ込んだほか、階段を滝のように雨水が流れ落ちました。鉄道も運転を見合わせ、交通機関に多くの影響が出ました。

 タクシー乗り場で働く人は、「この辺りは大雨のたびに水が流れ込んでくるので、また冠水するのではないかと不安」と、話していました。

 また、先月の豪雨の時に駅を利用した人に話を聞くと、「前回は急に水が増えて帰宅に普段の3倍時間がかかった。帰れなくなる前に早めに帰ろうと思います」と、6日の帰宅を急ぐ声も聞こえました。

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