岡山出身の現代アーティスト 平子雄一さんの作品が、東京・日本橋の新しいオフィスビルに展示されることが発表されました。平子さんの大型立体作品が常設展示されるのは初めてです。
2027年1月、国内最大・最高層の木造賃貸オフィスビル「日本橋本町三井ビルディング &forest」が東京都中央区に新しく竣工します。そのエントランスホールに平子さんの作品が展示されます。
展示されるのは高さ3.5mにもおよぶ立体作品など新作3点です。作品には木材を使っていて、木造オフィスビルに調和するような作品になっているということです。
現在建設中のビルの工事用の仮囲いに平子さんの作品「イケガキ」が掲出され、木のぬくもりや心地よさへの期待感を高めてきました。
作品について平子さんは「植物が長い時間をかけて豊かな森を形成するように、この場所で生まれる文化やビジネスが種子となり、次の世代へ記憶と未来を繋いでいく。そのような願いを込めて、来訪者を迎えます。」とコメントしています。
また、新たなイベント発信拠点「東京ミッドタウン日比谷」(東京都千代田区)でも、こけら落とし企画第1弾として、平子さんの展覧会「HUMAN AND NATURE」が9月5日~10月18日まで開かれるということです。