瀬戸内国際芸術祭2025の会場のひとつ「瀬戸内アジアギャラリー」(香川県小豆島町)で現在作品を展開しているマレーシア出身のアーティスト、キデ・バハルディンさんの小アトリエが東京・日本橋に開設され、作品制作の様子が9月24・25日に公開されます。
このイベントは、多くの人が芸術に触れる機会を増やしたいと、三井不動産(東京都中央区)とベネッセコーポレーション(岡山市北区)が瀬戸内国際芸術祭実行委員会の協力で企画しました。
9月24・25日は、キデ・バハルディンさんが作品を制作する様子を間近で見られる貴重な機会になっていて、9月26日~11月9日はそこで完成した"新作"を見ることができます。会場はいずれも日本橋室町三井タワー(東京都中央区)です。制作した作品は、その後瀬戸内で展示される予定です。
また、11月2日~11月27日の期間は新宿三井ビルディング(東京都新宿区)で、「ザ・バックステージ 瀬戸内国際芸術祭」が開かれます。
このイベントでは、会場である瀬戸内の島々で暮らしてきた人々の歩みや芸術祭を支えるボランティアの様子など「瀬戸内国際芸術祭のウラ側」をパネルで紹介します。
主催者は「働く人や来街者が日常でアートに触れ、持続可能な社会や地域とのかかわりについて考えるきっかけを作りたい」としています。