丸亀製麺の運営会社に公取が勧告を出しました。
公正取引員会によりますと、トリドールホールディングスはおととし8月から今年7月までカット野菜などの製造を委託業者に発注する際システム利用料の名目で代金の1.1%相当を不当に差し引いていました。
対象となった業者は37社で合わせておよそ1億4700万円を減額していたということです。
この行為は取適法などに違反するとしてトリドールに対し勧告を出しました。
この法律での外食業者への勧告は初めてです。
トリドールはシステム利用料の徴収はすでに廃止したとした上で「減額と認定された額は速やかに返還し再発防止に取り組みたい」とコメントしています。