県立アリーナを活用したにぎわいづくりを進めようと、香川県議会が9日、勉強会を開きました。
クリスマスイベントの成功事例を学ぼうと「県立アリーナの整備等に関わる特別委員会」が開いたものです。
全国でも最大級のクリスマスイベントを福岡市で運営する「サエキジャパン」の佐伯岳大さんを講師に招きました。
(サエキジャパン/佐伯岳大 社長)
「知ってもらう、来てもらう楽しんでもらうことだと思う。地域の人が愛するものを作らないと続かないと思うので、そのためにはまず知ってもらわなくてはいけない」
佐伯さんが手掛けた2025年のクリスマスイベントには約200店舗が出店し、300万人を動員しました。
佐伯さんは2026年の高松のクリスマスイベントにプロデューサーとして参加することが決まっています。
佐伯さんは「地域の人が誇れるものを作ることがブランド価値を高める。参加した人の思い出となる場所作りが大切だ」とアドバイスしました。
(県立アリーナ整備等に関わる特別委員会/里石明敏 委員長)
「高松はアリーナ周辺と商店街などの中心部がコンパクトにまとまっているので、それらが連携しながらできることもあるかなと思っている」