アメリカとの戦闘終結に向けた交渉が停滞するなか、イランのアラグチ外相が仲介するカタールと再び協議をしたことが分かりました。
イランメディアはアラグチ外相が28日に交渉を仲介するカタールの担当者と再び会談したと報じました。
カタールが提示した複数の案が協議され、その結果はアメリカに伝えられたということです。
アラグチ外相は29日にもホルムズ海峡の開放を含む、この案に対してアメリカが最終的な回答をすることを期待しているとしました。
また、国連総会で訪問していたニューヨークを離れ、テヘランで回答を待つことも明らかにしています。
封鎖が続くホルムズ海峡に関しては最高指導者・モジタバ師が強調した「特定の条件が満たされなければ再開されない」との考えも改めて示しています。