2日、静岡県の鈴木康友知事は、閉山期の富士登山を巡るヘリの救助費用有料化について、今年度中の条例化を目指していく方針を表明しました。
「県消防防災ヘリコプターについては、山梨県と歩調を合わせて有料化し、詳細は関係者とも調整し、ワーキンググループで検討する」
ヘリが出動しない山岳遭難救助隊による救助なども多く見られることから、県は救助の形態にかかわらず、登山届の未提出者に対して過料を科す方針です。
山梨県も、先月、無謀な登山による遭難で防災ヘリが出動した場合、救助にかかる費用を手数料として徴収する方針を打ち出しています。
(2026年10月4日放送分より)