ベネズエラの野党指導者でノーベル平和賞を受賞したマチャド氏がおよそ10カ月ぶりに帰国しました。
マチャド氏は去年12月、ノーベル平和賞の授賞式に出席するためだとしてベネズエラを出国して以降、暫定政権やアメリカ政府の事実上の圧力が働き、帰国できない状態が続いていました。
ロイター通信などによりますと、今回の帰国について側近は、自由で公正な選挙の実現に向け、国内で民主化運動を進める考えを示しています。
トランプ大統領はマドゥロ大統領を拘束した後に、政権を引き継いだロドリゲス暫定大統領を支持し、選挙に慎重な姿勢を示しています。
マチャド氏の帰国によって、選挙を求める野党側の動きが勢い付く可能性があります。