プログラミング言語「PHP」に重大な脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった問題で、国内で1000件を超えるサイトなどが休止となり、およそ4割が再開できていないことが分かりました。
ウェブサイトの構築などに使われる「PHP」は21日に脆弱性が見つかり、多くの企業が修正版への更新のためにサービスを休止するなどしています。
クラウドサービスの安全性を分析・評価する「アシュアード」が企業などのSNSを調べたところ、26日の時点でサイトやサービスの停止が累計で1090件に達しました。
そのうち4割は、再開が確認できていないということす。
復旧が長引く理由として、PHPの使用状況の確認に時間を要しているほか、古いバージョンを使っていたことなどから更新が難しくなっている可能性があると分析しています。