平年より気温が下がったことで食卓にも変化が。気温が下がりおでんや鍋の材料の売れ行きが好調ですが、2025年より物価高の影響を受け価格は上がっています。
(買い物客)
「お鍋よく食べる。ハクサイが高いので安いお野菜を入れてなんとかしてます」
お鍋やおでん関連の商品の売れ行きは好調です。2025年より1カ月ほど早いそうです。
岡山市北区のグランドマートでは早くもおでんやお鍋関連の商品が売れ2025年より1割ほど売り上げを伸ばしています。
(グランドマート/岡本和恵 取締役)
「気温が落ち着いている分、手に取っていただく機会が多くて、順調に推移している
売れはじめが早かったおでんや鍋関連は原材料費や人件費の高騰で価格に影響が出ています。
たとえばおでんに欠かせない練り物は原材料の魚が不漁や人件費の高騰などで2025年より10%ほど価格がアップしています。
こんにゃくは、こんにゃく芋が夏の暑さの影響で収穫量が減り、2025年より5%ほど値上がりしているそうです。
(グランドマート/岡本和恵 取締役)
「1つが5%から10%値上がりでも、10種類買うと合計金額が高くなったという印象は出てしまうと思う」
一方で鍋で使う野菜やお肉などは、葉物野菜は10月初旬より価格は少し落ち着きましたが例年より高め。一方で、にんじんは2025年より10%ほど安くなっています。
鍋つゆはメーカーにもよりますが2025年より5%から10%値上がりに。
プライベートブランドのものは特売の日は2025年と同じ価格にしているそうです。
豚肉は夏の生育不足が解消されたため、鶏肉や牛肉と比べると夏より数%下がっているそうです。
(グランドマート/岡本和恵 取締役)
「キノコ、ニンジン、ジャガイモ、玉ネギ、土もの類は安定しているので、一品入れていただくとか工夫をしていただけたら」