高松市庵治町の漁港で固定桟橋が破損しフォークリフトが水中に落下しました。フォークリフトの運転手1人が軽傷です。
高松市によりますと10月26日早朝、高松市の管理する庵治漁協で鉄骨とコンクリート板の固定桟橋の上をフォークリフトが走行していたところ、桟橋の一部が破損しました。この事故でフォークリフトは海に落下し、運転手が軽いけがをしました。
運転手は周囲にいた人に救助されて自力で帰宅したということです。
市は現場付近への立ち入りを禁止するとともに、海への油の流出や拡散を防ぐために汚濁防止フェンスを設置しました。今のところ環境への影響は確認されていないということです。
今後、水中のフォークリフトの引き揚げを行う予定です。
高松市は、コンクリート版を支える鉄骨がフォークリフトの重さで折れたとみています。今後、詳しい原因の究明と港湾施設の安全点検を行い再発防止に努めるとしています。