女子サッカー・岡山湯郷ベルやなでしこジャパンで長年活躍したゴールキーパー・福元美穂さんが25年間の現役生活に別れを告げました。
(湯郷ベル・なでしこで活躍/福元美穂さん)
「この場所でサッカー人生を締めくくることができ本当に良かった、皆さん25年間本当に本当にありがとうございました」
岡山湯郷ベル・なでしこジャパンで活躍した福元美穂さん。鹿児島県出身の福元さんは、2002年にチーム創設からまもない岡山湯郷ベルに加入すると、長年守護神として活躍しました。
なでしこジャパンのメンバーとしても2011年の女子ワールドカップで日本の初優勝に貢献。「なでしこフィーバー」と呼ばれる一大ムーブメントを巻き起こしました。
その後、2016年に一度ベルを離れたものの2025年6月に復帰。チームをピッチ内外から支え続け、2026年7月に現役を引退していました。
引退セレモニーには、なでしこジャパン元監督の佐々木則夫さんらも駆け付け、福元さんの25年間の現役生活を労いました。
セレモニーでは、長年苦楽をともにした元チームメイト、宮間あやさんへのメッセージも……
(湯郷ベル・なでしこで活躍/福元美穂さん)
「あやと過ごした十数年は私にとって宝物のような時間でした。あや~ありがとう!」
福元さんは今後の予定は白紙だとしつつ、美作を離れ女子サッカーの普及につながる仕事ができればとしています。
(湯郷ベル・なでしこで活躍/福元美穂さん)
「皆さまのおかげで最高の幸せなサッカー人生を送らせてもらった。自分のやっぱり全てはここ美作に詰まっているんだなって思っています」