14年前、岡山県津山市で起きた女児殺害事件で男が逮捕されたことをなどを受け、岡山県警が子どもの見守り活動をする防犯ボランティア団体と連携強化に向けたシンポジウムを開きました。
(岡山県警/桐原弘毅 本部長) 「14年前に津山市で発生した女児殺害事件の犯人が逮捕されたことなどをきっかけに、地域における自主防犯の機運が高まり、防犯ボランティアの重要性がクローズアップされています」
岡山県警が開いたシンポジウムには県内の防犯ボランティア団体、約50団体が参加しました。
シンポジウムでは、相次ぐ下校中の女子児童への犯罪被害に対する安全対策を議論しました。 県警によりますと、通学路での不審者情報は去年1年間で916件、女子児童にかかわるものが約8割を占めています。
県警では下校時のパトロールなどを行う防犯ボランティアと連携し、安全を強化するとしています。