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ブロック塀の緊急調査 香川県の公立学校の3割超が「基準不適合」

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 6月18日の大阪北部地震で、小学校のブロック塀が倒壊し、登校中の女子児童が死亡しました。この事故を受けて調べた結果、香川県の3割を超える公立学校で、国の基準に適合していない疑いのあるブロック塀が設置されていました。

 香川県教委は6月、8市9町の教育委員会に学校のブロック塀について安全点検と報告を要請しました。  ブロック塀の高さや、裏から支える「控え壁」の有無、劣化や損傷などが国の判定基準に適合しているかどうかを点検しました。

 この結果、香川県内の小学校157校のうち57校、中学校65校のうち22校、高校と特別支援学校を合わせた県立学校37校のうち、29校で基準に適合していない疑いのある塀が設置されていました。

 一方、高松市や観音寺市では、倒壊の恐れがあるブロック塀の撤去作業が行われています。香川県教委では今後、市町の教育委員会などと連携し、フェンスへの置き換えなど安全対策を進める方針です。


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