お盆の初日、岡山市の墓地では家族連れらが墓参りに訪れました。
岡山市では最高気温が35度を超える猛暑日となりましたが、東山墓地では墓参りに訪れた家族連れの姿が見られました。
新型コロナウイルス対策で多くの人がマスクを着けたままお参りし、先祖に家族の近況などを報告していました。
(訪れた人はー) 「天国でも元気かなあって少し思います」 「去年までは亡くなった主人と来てたんですけど、最近はもう子供たちの家族と一緒に。若い頃にはあまり思わなかったけど今は感慨深いものがあります」 「家族の健康と将来の明るい未来を」