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高松空港の利用者数が過去最多に 2025年1年間で223万8703人 鍵は国際線

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 高松空港の2025年1年間の利用者が、過去最多を更新しました。鍵となるのは「国際線」の存在です。

 高松空港によりますと、2025年1年間の利用者は223万8703人で、新型コロナ禍前の2019年を上回り、過去最多でした。

 国際線は前年から10万人以上増え52万2079人で、2年連続で過去最多を更新しました。

(高松空港/小幡義樹 社長)
「ここまで伸びるとは正直思っていないところもあったんですけど、すごいなと思っているのが実感」

 高松空港の利用者が香川県内での宿泊や食費などに使ったお金、「消費額」は、2024年11月から1年間で国内線・国際線合わせて402億1100万円でした。約6割が国際線の利用者による消費でした。

 国際線の便数が増えていることや、外国人観光客は国内旅行客に比べて滞在日数が長い傾向にあることが理由としています。

 高松空港は、瀬戸内海に面する広島・岡山・愛媛の空港の中で外国人の入国が最多です。

 出入国在留管理庁の調べによりますと、外国人の入国者数は2006年の時点で4つの空港の中で最少でしたが、2017年以降はトップを維持しています。

 高松空港では国際線の受け入れ強化に向けた建物の増築が進み、2026年3月末には釜山線の期間運航もスタートします。

(高松空港/小幡義樹 社長)
「既存の路線の増便を図ってもらったり、あるいは新たな就航便を誘致したりということに力を入れていきたい」

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