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香川・善通寺市で明治時代から120年以上も続く老舗 “とっても硬~い”名物を紹介!

 皆さんの町にも歴史を感じるものありませんか?香川県の歴史を感じる物をご紹介します。

(中濱綾那リポート)
「かたい!石みたい!」

 善通寺市の「熊岡菓子店」は明治時代から120年以上も続く老舗です。

 名物はとっても硬~い「堅パン」。その名の通り見た目も石のような「石パン」や四角い「角パン」など、いろいろな種類があります。

(中濱綾那リポート)
「何とか食べられます。しょうがの甘さがふわ~と口の中に広がります。優しい味!」

 この「堅パン」は日清戦争の時代、大阪で軍用食の開発に携わっていた初代店主が「日持ちと腹持ちがよいものを」という軍の要望で作ったとされています。

(熊岡菓子店/熊岡民子さん)
「兵隊さんが食べるから、一時は兵隊パンって言っていた。日持ちがするものでないといかんでしょ、軍人さんはね」

 噛めば噛むほどほど優しい味が広がる「堅パン」。レトロなデザインの紙袋も、その魅力を引き立たせています。

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