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岡山後楽園の顔として活躍を 案内のボランティア育成「後楽塾」の入塾式

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 岡山後楽園を案内するボランティアを育てる「後楽塾」の入塾式が8日に開かれました。

 入塾式には40代から70代までの塾生11人が参加しました。

(後楽塾/石井謙次 塾長)
「後楽園の歴史や特徴、あるいはボランティアとしての技術を身に付けていただきまして、後楽園の顔として活躍されることを期待しています」

 岡山後楽園では、専任のボランティアガイドを育てる「後楽塾」を2005年から開いています。現在は塾の卒業生を含め138人が、園内の案内や説明を行っています。

(記者リポート)
「新型コロナウイルスの影響で昨年度の入園者は過去最低でしたが、最近は徐々に人が戻っているということです」

(ボランティアガイドは―)
「(入園者は)日ごとに増えてきています。まだまだ以前の新型コロナの前に比べたら少ないですね」

(後楽塾17期生/小林広志郎さん)
「新型コロナがまん延してから完全在宅勤務になり、世界が一変しました。何か役に立てることはないかと考えていたところ、募集記事を見かけました」

 会社員の小林さんは海外出張がなくなり、英語力を生かそうとボランティアを志望しました。

(後楽塾17期生/小林広志郎さん)
「新型コロナが終わったら世界各国から昔みたいに来ていただいて、後楽園を楽しんで帰ってもらえるような、エンターテイナーみたいなガイドになりたいなと思います」

 小林さんたちは岡山後楽園の歴史や植物など幅広い知識を学び、2022年3月にガイドとしてデビューする予定です。



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