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藩主が見た景色広がる 「延養亭」の特別公開 岡山後楽園

 岡山後楽園で江戸時代に藩主が居間として使っていた建物、延養亭の特別公開が始まりました。

 障子を開けると、歴代の藩主が眺めていた景色が広がります。

 延養亭は岡山藩の2代目藩主・池田綱政が建てました。1945年の岡山空襲で焼失していて、この日は復元された建物や調度品の複製が公開されました。

 後楽園はこの延養亭から眺める景色が最も美しくなるように作られていて、訪れた人は歴代の藩主が過ごした時間に思いをはせていました。

(訪れた人は―)
「ちょっとお殿様気分みたいな感じで。めったに体験できないことなのでよかった、参加して」

 延養亭は毎年春と秋に公開されていますが、新型コロナの影響で今回は1年ぶりの公開となりました。延養亭の秋の特別公開は10月31日までです。

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